櫛池地区の郷土料理


【たんぽぽ】         唐揚げこんにゃく

材料(15人分)
 こんにゃく芋(500g)、ソーダ(20g)、
 片栗粉(100〜120g)、油(適量)、
 料理酒(25cc)、醤油(5cc)、にんにく(1片)、
 唐辛子(少々)、塩または焼肉のたれ(40〜50cc)

作り方
 @.手作りこんにゃくを拍子切りし、醤油、料理酒、にん
   にく、唐辛子、塩(お好みで焼肉のたれでも良い)
   で下味をつけておく。
 A.@をザルにあげ軽く水気を切る。
 B.片栗粉をまんべんなくまぶし、 200℃の油の中に
   少しずつ入れ、揚げる。
 C.こんにゃく同士がくっつかないように時々ゆっくりと
   混ぜる。
 D.全体がきつね色になったら、油からあげる。
 E.油を切って出来上がりです。

※揚げたてがおいしいので、食べる直前に。

★手作りこんにゃくと言えば「さしみこんにゃく」がおなじみ  ですが、下味をつけて揚げた「唐揚げこんにゃく」も、一味  違ったおいしさです。
★お酒のおつまみにピッタリと評判です。

 
 
PageTop

【たんぽぽ】         うどの酒粕煮

材料(15人分)
 うど(500g)、人参(75g)、こんにゃく(湯通ししたもの
 100g)、酒粕(150g)、油揚げ(2枚)、
 砂糖(25g)、醤油(20〜25g)、油(少々)

作り方
 @.全材料は、うどの長さと同じくらいに切る。
 A.全材料と調味料を入れ油で炒め、砂糖、醤油を入れて
   煮る(注:水は入れない)
 B.味がしみこんでから、酒粕を入れ、少し煮る。
   (@で出た煮汁で溶かしてから入れる)

※早めに調理しておくと味がしみて大変おいしいです。
 油と相性の良い料理の一つです。

★春の採れたてのウドは、ごま和え、酢味噌和え、酢の 物、油炒め、天ぷらなど幅広く楽しめる、山の幸です。
★清里区の坊ヶ池で、毎年5月の上旬に開催される「山 菜まつり」では、旬のウド汁をご賞味いただけます。

 
 
PageTop

【たんぽぽ】         いちじくかん

材料(10人分)
 いちじく(皮をむいたもの 500g)、水(1カップ)、
 寒天(1本)、砂糖( 100g)、レモン汁(小さじ2)

作り方
 @.いちじくは皮をむいてミキサーにかけペースト状に
   する。
 A.水につけて戻した寒天を固く絞り、分量の水で砂糖を
   加え煮溶かす。
 B.Aの中に、いちじくを入れて一度沸騰させる。
 C.火からおろし、レモン汁を加えて型に流し、冷やし
   固める。

※いちじくは収穫時期により水分量が違うので、寒天1本
 で3カップになるよう水を加減してください。

★くせがなく、サッパリとした寄せものの「いちじくかん」です。

 
 
PageTop

【鶯沢集落】         じゅんさいの酢の物

材料(10人分)
 じゅんさい(40〜50ツブ)、キュウリ(5本)、
 ニンジン(3本)、みょうが(大10個)、
 合わせ酢(しょう油 100cc、砂糖 130g)

作り方
 @.冷凍のジュンサイは自然解凍し、野菜はそれぞれ
   千切りにし、水にはなち後に水気を切る。
 A.合わせ酢は、それぞれの分量を入れてよく混ぜる。
 B.盛付け後、食べる直前に酢をかける。

※ジュンサイの“ハク”がとけないように調理しましょう。
※とろろにした芋を、ジュンサイの上にかけてもおいしい
 です。

★プリプリとした食感が魅力のジュンサイは、清里の澄んだ水が育てた絶品です。
★初夏に収穫される採りたてのジュンサイは、知る人ぞ知る最高の味覚。
★清里区の坊ヶ池にある「山荘京ヶ岳」では、宴会料理の一品としてご賞味いただけます。

 
 
PageTop

【梨平ポテト会】       干しズイキの煮物

材料(5人分)
 干しズイキ(20g)、砂糖(大さじ1)、酒(大さじ1)、
 糸こんにゃく( 1/2袋)、里芋( 160g)、人参(50g)、
 ちくわ(1本)、みりん(大さじ1)、醤油(25cc)、
 サラダ油(少々)、だし汁( 130cc)

作り方
 @.干しズイキはぬるま湯につけてもどし、水にさらして
   「あく」をぬく。
 A.糸こんにゃくは湯通しする。
 B.ズイキは5cmくらいの長さに切る。ズイキ以外の
   材料は乱切りにする。
 C.だし汁、砂糖、酒、みりんを鍋に入れ、ズイキ以外の
   材料を入れて、材料が少しやわらかくなるまで
   煮る。醤油を入れ、更にやわらかくなるまで煮る。
   水をよく切ったズイキを入れてひと煮する。
 D.火を止める前にサラダ油を入れ、かき混ぜる。

※調味料は一応の目安です。好みに応じて増減して
 ください。

★ズイキは10月下旬にイモガラを刈り取り、およそ3週間から1ヶ月くらい軒場(のきば)に干して乾燥させます。のどかな田舎の秋の風景のひとつです。
★炭水化物、ミネラル、たんぱく質を含み食物繊維が豊富な、安価な栄養食品のひとつで、健康的な保存食です。

 
 
PageTop

 

前ページへ | 最新ページ  | 次ページへ